【Rails】redirect_toでのnoticeの2つの書き方

redirect_to を使った際のnotice オプションの書き方を忘れていたので調べました。

noticeオプションとは?

redirect_tonotice を使うで遷移後にフラッシュメッセージを表示できる。 フラッシュを表示するためのオプション(キー)はnotice 以外にもalert が用意されており、次のように使い分けることが多いようです。

  • notice: 何かしらの通知
  • alert: 警告

redirect_to | Railsドキュメント

noticeの2つの書き方

redirect_to でフラッシュメッセージを表示させる書き方には2通りある。

# 何かしらのcontroller

# パターン1
def method
  # 何かしらの処理
  redirect_to xxx_path, notice: 'フラッシュメッセージ'
end

# パターン2
def method
  # 何かしらの処理
  flash[:notice] = 'フラッシュメッセージ'
  redirect_to xxx_path
end

noticeやalertの設定方法の違い - Qiita

【Ruby on Rails】「Flashメッセージ」について | プログラミングマガジン

まとめ

notice の書き方が分かったのでスッキリ! たくさん書いて覚えていこう。

参照

redirect_to | Railsドキュメント

noticeやalertの設定方法の違い - Qiita

【Ruby on Rails】「Flashメッセージ」について | プログラミングマガジン